日本で唯一「アウシュヴィッツ平和博物館」へ

先日、福島県白河市にある
行ってきました。
※アウシュヴィッツとは?
第二次世界大戦時に、ナチスドイツが、
占領地ポーランドに建設した最大級の
強制収容所のこと。

ポーランド国立アウシュヴィッツ博物館から
提供された関連資料、犠牲者の遺品、記録写真
などを展示する日本で唯一の博物館です。
同じ県内に住んでいても、
つい先日まで、博物館があることすら
まったく知らなくて。
で、ひょんなことから
伺う展開になったのですが。
そこから書くと長くなるので、
裏話はまた別の機会にでも・・。
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そもそも、アウシュヴィッツを知る
キッカケになったのは?
先週末「博士ちゃん」というテレビ番組で、
アウシュヴィッツの特集をやっていたんです。
TVerで10月26日(月)18:00迄
配信しているようなので、
ご覧になってみて下さい。
★10月17日(土)放送分の、
「負の遺産アウシュヴィッツ」です。
https://tver.jp/episodes/ep7ley1otw
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ユダヤ人が大量虐殺されたことは、
映画や本で知ってはいたものの、
こんなにちゃんと見たことはなかった
ので衝撃というかショックでした。
あまりにも惨たらしい内容に、
おそらく、やり場のない怒りや、
憤りを感じると思います。
でも、戦争反対!とか、許せない!とか、
怒りを強めて欲しくはなくて。
それだと「目覚めの方向」じゃなくて、
「眠りの方向」に行ってしまうので。
みんなが幸せに生きられる世の中を、
ここからみんなで創って行く為に、
自分はどうあるか?どう生きるか?
というところに意識を向けて
いただくといいと思います。
さらに、私たちひとりひとりが、
自分の中にある「良い・悪い」の
概念であったり、
「正しさ」「優劣」「差別」「好き嫌い」
「ジャッジ・裁き」「恨みつらみ」・・
といったものを浄化していく
(溶かす・癒す)ことが、
愛と調和の世界を創っていく
大きな力になっていきます。
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博物館では写真はもちろんのこと、
実際に使われていた食器や木靴、
囚人服もそのまま展示されています。

食器はひとり1個支給されたそうです。
ちなみに、夜間トイレに行くことは懲罰対象に
なるため桶が置かれていたそうですが、それが
使えないときは食器を使った事例もあると。

強制連行されてきた人たちは、衣服や靴を没収され、
代わりに囚人服と木靴が支給されたそうですが、
サイズは決して合ったものではなかったそうです。

本当にボロボロで、どれ程過酷な状況だった
だろうか?と。胸が締め付けられました。

所持品を入れていた鞄に、自分のものだと分かるよう、
目印をつけることを命じられたそうですが、本人のもとに
戻されることはなかったそう。

もちろん、所持品はすべて没収。
・・この他にも、
まだまだたくさんあります。
写真や映像で見るのと、
実際に目の前で見るのとでは
エネルギーが違うと思うので。
気になった方は、
ぜひ足を運んでみて下さい。
生き方・あり方が変わる
キッカケになるかもしれません。
得られるものが
とてつもなく大きいです。
お読みくださり
ありがとうございます。